おしさしぶりです。

前回ここに投稿しようとしたら
ログインできず
以来放置しておりました。
ツイッターで日々書き込みをしていると
ここに書くのを怠ってしまうようで
時々覗いていて下さった方
おられたらすみません。
もとい、ありがとうございます。

うずまき新聞23号
先日発行いたしました。
いつもぎりぎりにあわてて記事を書いていますが
たまに余裕をみて、先に書いていても
また書き直したりしてしまうので
結局ギリギリというのは同じことのようです。

さて最近は寒いので
そして私の居住区はすきま風入り放題なので
脳みそも半凍結状態
いろいろなことがスローペースです。
気ばかりあせってイライラしておりましたが
体がついてこないので
イライラするだけ損。
と思ってスローなりにまかせることにしました。
あと、夜仕事をしようとして
パソコンの前に座っても
たいして捗らぬまま
タツで寝入ってしまうの禁止。
友達に、汗かいて、血液ドロドロになるよ
と警告されましたが
身に覚えがありすぎました。
最近読んだ本、
『本当に恐い低血糖』 奥津典子 著
これを読んでますます怖い。
私の血は糖分で粘ついてるんじゃないかという
恐怖がふつふつと。。
思えば
中高生の頃はいつも飴やキャラメルを常備しておりました。
今でこそアメを食べることはほとんどありませんが
基礎工事が糖分過多であることは間違いなく
この本に書いてある低血糖の症状
ほぼあてはまる。。。

たとえば身体的特徴
・鼻のまわりが赤くなっているか黒ずんでいる
・唇が荒れやすい
・手足が異常に冷える
・肩こりがひどい
・足がむくむ、しびれる
・昼間に強い眠気

精神的特徴
・集中力がない
・忘れっぽい
・考えすぎる

生活習慣
・コーヒーをよく飲む
・甘いものが大好き(特にクッキーなどの焼き菓子やチョコレート)

・・・・。
空腹になるとまるで動けなくなるのも
低血糖の特徴だそうで、いろいろあてはまりすぎ。。
反省いたします。
まじめに玄米菜食をやろうなどという
気はまったくありませんが
ひとまず糖分は控えようかな。。