ときどき

食べたいものがわからんくなる。
というか。
おなかは減るのに何も作りたくないし
かといって買いにいってもどれといって食指が動かず
スーパーなどでぐるぐる廻る。
4周とかそれ以上。
そこで
しかたなく普段好物、と、認識しているものを買ってみる。
が。
惰性で口に入れてはいるが
もひとつ美味しいと思っちゃいない。
ちなみに。
朝:干し芋、昼:あんぱん、おやつ:ぽんかん、
なんだコレ。ぜんぶオヤツ的だなぁ。
あっ。ぽんかんとあんぱんは語呂が似てるね。
どうでもいいことですけども。

晩ご飯は今日のダメダメ食事をちょっと反省して
お味噌汁を作り
メシも炊き、キャベツと揚げどうふの味噌いためなど作り
昨日の残りの青菜と油揚げの炊いたん
とか食卓に載せてみる。
まぁバランス取れてるでしょ。

まずは自己満足。
でもここで、今度はあんまり空腹でもないことに気がつく。
それなら食べないことにしたらいいよな

思うんだけど
私の食事は一種タバコみたいなものなのか。
なんかとにかく何か口に入れないと次に切り替わんない。
みたいなスイッチ機能もあるらしく。
あと低体温なので食べないとどんどん冷える
というのも恐ろしく。
たっぷりついてる皮下脂肪が自家発電の燃料になればいいのに。
いいのになー。